小枝パイセン

こんにちは!
Surelyのガン・キホーテこと鈴木です。
本日は、チョコレート界の中で1番好きで堪らない〝小枝〟の魅力についてご紹介したいと思います。

恐らく、〝小枝〟について記事を書く人はこの日本に100人もいないでしょう。それくらい僕は〝小枝〟を愛しています。
〝小枝〟は、森永製菓から1971年に発売されたそうです。それからいくつもの小枝シリーズが発売され、現在までで通算120種類程!ついには、ドリンクにまでなっちゃいました。
キャッチコピー〝サクサクとまらない 後引くおいしさ〟の通り、チョコレート、アーモンドと小麦パフ・米パフのサクサクがミックスされた絶妙な味わいです!
僕が〝小枝〟と出会ったのは、今から20年以上前の小学生の時。初めて口にした時、「な、な、なんじゃこりゃー!!!」という感じで〝衝撃〟を受けたのを覚えています。今でも、冷蔵庫には常に5箱ストックしています。
そんな〝小枝(チョコ)〟ですが、摂取することによって様々なメリットがあるようです。

チョコレートのメリット

① 心臓にいい
チョコレートを食べることによって血圧を低下させ、血液をサラサラにし、抗炎症作用が得られるとか。そのような効果があるのは、チョコレートにフラボノイドと呼ばれる化学物質が関係し、体内での一酸化窒素の増加を促すことによって血管が拡張して緩むので、血圧を低くする働きをするようです。

② 脳にいい
ココアや緑茶にもみられるエピカテキンという化学物質は、アルツハイマー病を引き起こす粘着性のあるアミロイドβタンパク質によって形成されるプラークなどから脳を保護してくれるようです。

③ 元気になる
チョコレートの味、香り、食感は、脳内で快感を得る部位を刺激するとか。また、脳内の天然抗うつ剤的な効果を持つセロトニンの生成を促す必須アミノ酸、トリプトファンも含んでいるそうです。チョコレートを食べたときの高揚感は、恋に落ちたときの気分と似ていると指摘する専門家もいるとのこと!!!

〝小枝(チョコ)〟ってあんなに美味しいのに、こんな素晴らしい効果もあるんですね。
しかし、食べ過ぎには要注意!!!
食べ過ぎることによって、肌荒れや内臓疾患、肥満など逆効果になり、大きな病気になってしまうことも。
何事も〝ほどほどに〟が1番ですね。

小枝の魅力はたっぷりと伝わったでしょうか。
この機会に実際に〝小枝〟を味わってみてはいかがでしょうか?

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